2024.10.01
■システム障害：メール不着について2023.10.01
■インボイス請求書発行について2022.01.05
■オリジナルグッズ製作サイトSUZURIに出品しています。2022.01.04
■天牛書店イメージズ 公式instagramアカウントのご紹介2022.01.03
■天牛書店イメージズ 公式twitterアカウントのご紹介
最大画質確認
(中央部分 800x800px)
明治時代の兎絵 / Usagi-e in Meiji Period
No 36083 /
作者：肉亭夏良 / Nikutei Karyo /
刊行国：Japan /
刊行年：n.d.
色摺木版画 / 原寸：33×46 cm
明治時代を代表する浮世絵師 小林清親が初期に名乗っていた別号とされる「肉亭夏良」（にくていかりょう）による兎絵「券程売る月の兎」（つのるほどうれるつきのと）。
兎絵とは、明治初期に兎の飼育が流行した際に多く作られた、兎を題材にした風刺浮世絵。
関連キーワードで検索
浮世絵,錦絵,ukiyoe,nishikie,カラー,色刷り,color,明治時代,めいじ,meiji,era,period,日本,和,アジア,東洋,極東,Japan,Japanese,asia,fareast,肉亭夏良,肉亭,夏良,にくてい,かりょう,nikutei,karyo,小林清親,小林,清親,こばやし,きよちか,kobayashi,kiyochika,兎,ウサギ,うさぎ,rabbit,兎絵,usagie,文字,character,lettering,擬人化,personification,personify,humanized,着物,服,衣,衣装,装束,和装,ファッション,コスチューム,和服,kimono,clothes,fashion,costume,赤,紅,レッド,red,券程売る月の兎
