2024.10.01
■システム障害：メール不着について2024.07.26
■全素材 最大50%オフ キャンペーン2023.10.01
■インボイス請求書発行について2022.01.05
■オリジナルグッズ製作サイトSUZURIに出品しています。2022.01.04
■天牛書店イメージズ 公式instagramアカウントのご紹介
最大画質確認
(中央部分 800x800px)
石山寺の銅鐸 / Bronze Bell of Ishiyamadera Temple
No 12530 /
書名：近江名所図会 / Omi Meishozue /
刊行国：Japan /
刊行年：1814
木版画 / 原寸：22×16 cm
江戸後期の地誌「近江名所図会」の挿絵。
現在の滋賀県近辺にあたる近江国を紹介した本書は、当時、数多くの名所図会を編纂した京都の文人 秋里籬島(あきさと りとう)によるもの。
大阪の浮世絵師らが手がけた挿絵の数々には、江戸時代の琵琶湖や滋賀の風習が丁寧に描かれています。
【特別キャンペーン開催中！】
キャンペーン期間中は特別価格での販売となります。
関連キーワードで検索
近江,滋賀,omi,shiga,関西,kansai,west,日本,和,アジア,東洋,極東,Japan,Japanese,asia,fareast,和本,木版画,woodcut,woodblock,名所図会,江戸時代,edoera,edoperiod,モノクローム,白黒,monochrome,blackandwhite,大津,otsu,石山寺,ishiyamadera,寺,寺院,temple,銅鐸,dotaku,どうたく,bronze,bell,人々,people,僧侶,priest,monk,お坊さん,掘る,発掘,excavation,dig,digging,シャベル,shovel,宝物,treasure
