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No 32074 /
作者:歌川国貞 / Utagawa Kunisada /
刊行国:Japan /
刊行年:n.d.
色摺木版画 / 原寸:35.5×23.5 cm / 1815-42年頃
江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 三代 豊国(歌川国貞:1786-1865)による連作浮世絵「浮世十六むさし」のうちの一枚。
十六むさしとは、江戸から明治にかけて遊ばれたボードゲームのこと。左上に、盤面を模した絵が描かれています。