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No 33892 /
書名:西国三十三所名所図会 / Saigoku Sanjusan-sho Meisho Zue /
作者:松川半山 / Matsukawa Hanzan /
刊行国:Japan /
刊行年:n.d.
木版画 / 原寸:22×32 cm
※本作は見開きページの挿絵を1つの画像にまとめたものです。
本来は2枚に分けて描かれた作品であるため、色味や図案の整合に若干の不統一があることをご了承ください。
江戸後期に刊行された地誌「西国三十三所名所図会」の挿絵。
西国三十三所とは、京都・奈良・大阪・兵庫・滋賀・和歌山・岐阜にある三十三ヶ所の観音信仰の霊場のこと。
大阪の戯作者 暁鐘成(1793-1861)が編纂し、同じく大阪の浮世絵師 松川半山((1818-1882)と浦川公左(生没年不詳)が挿絵を手がけています。