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No 7623 /
書名:拳会角力図会 / Kensaraesumozue /
作者:松好斎半兵衛 / Shokosai Hanbei /
刊行国:Japan /
刊行年:1883
木版画 / 原寸:21×16 cm / 明治刷 (※初版 文化6年(1811) )
江戸時代後期の「拳会角力図会」からの一枚。
拳会とは現在のじゃんけんの原型であるお座敷遊びのこと。
挿絵は大阪の浮世絵師 松好斎半兵衛(しょうこうさい はんべえ)の手によるもの。
様々な拳遊びやその作法、上達の心得から行司の口上までを収録した本書は、当時の人々が拳遊びに興じる姿を生き生きと描いています。
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